引き継ぎマニュアルに求められること

今やっている「引き継ぎ業務」も、
いよいよ後半戦にはいりました。

前半戦は、前任者から「引き継ぎを受けること」

中盤戦は、「引き継いだ仕事を自分なりのやり方にすること」

これからの後半戦は、後任者に引き継げるように
「仕組みを明確にしてまとめること」

後任者が決まっていれば、
そのまま引き継ぎの体制に入れるのですが
まだ決まっていません。

そして、これからの体制も流動的です。

こういう場合は、どんな場合にも対応できるような
「引き継ぎマニュアル」
をつくる必要があります。

今までやっていたやり方を
そのまま踏襲できるようなマニュアルでは
だめなのです。